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見どころ紹介!!

【見どころ紹介①オープニング】
まずは、オープニングの場面!
名古屋城の設計図を背にする扇子隊は、名古屋を栄えさせたい若人。
名古屋城を築城しようという固い決意をして歩む姿を表現しています! 

​ここのページでは、「結び」に込められたたくさんの想いやこだわりなどを知ってもらい、鯱の演舞をより一層楽しんでもらえるように作品の見どころについて紹介します!!!

【見どころ紹介② 赤衣装】
赤は、若人達の眠っている情熱の色。
夢を想う熱い気持ちを前面に押し出しました!
肩棒は、虎の鋭い爪痕をイメージし、どんなにくじけそうな時も必死に耐え抜く強さを表しました!

【見どころ紹介③ 尾張パート】
名古屋城の完成への道のりは長く心が折れそうになる。
自分1人の力は小さなものだとしても、みんなとなら大きな一歩を進むことができる。

仲間とともに城を築く若人を表現します! 

【見どころ紹介④ 大旗】
鯱文字を囲う輪はどこまでも続く繋がりを意味しています!
背景に使われている模様は「青海波」
無限に広がる波の模様に未来永劫の願いと平安な暮らしの願いが込められた柄です! 

【見どころ紹介⑤ 襖】 名古屋城内の襖をモチーフとした幕! ここに描かれるのは魚と虎 魚は障害を洗い流し、目標に突き進む若人を助け、虎はその若人を鼓舞する存在。 「魚」と「虎」 2つの絵が組み合わさり、「鯱」を表現しているところにも注目です!

【見どころ紹介⑥ 夢のかけらパート】 いよいよ名古屋城も完成間近!要となる金鯱を作成していく場面です! 若人たちの想いの結晶が名古屋城完成という形となって現れ始める。 たくさんのつながりがあったからこそ、夢が形になっていくことを感じ、あたたかい気持ちに包まれます

【見どころ紹介⑦ 踊ろうまいパート】 「結び」の踊ろうまいパートは勇ましい男の歌声で。 名古屋城の完成を通して、繋がりの大切さに大きな想いが芽生えます。 "今まで出会った人達と繋がれたからこそ、今の自分がある!"

【見どころ紹介⑧ 眠っている情熱を呼び覚ませ! パート】 家族、仲間、恩師… 皆さんの中にも必ずある繋がり。今の自分があるのはきっと様々な繋がりに支えてもらったからではないでしょうか。 見てくださる全ての方に想いを届けるため、私達の永続コンセプトを作品の中でも全力で叫び、伝えます!

【見どころ紹介⑨ ラストパート】 繋がりの大切さに気づいたからこそ、誰かのために頑張りたい。誰かの笑顔のために何かしたい。 そんな純粋な気持ちを持って突き進みます! 今まで出会った繋がりのために全力で踊る。 がむしゃらに突っ走る鯱っこの姿をお届けします!

【見どころ紹介⑩ 〜結びとは〜】 人は1人では生きていけない。 今の自分があるのは、これまでの全ての繋がりのおかげ! 繋がりの大切さに気づき、自分のためではなく、誰かのために行動してほしい! お客さん、支えてくれている方、全ての人の笑顔をつくります!!

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